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酷暑

猛暑・酷暑が続く日々…正しくエアコン使えていますか?

連日、体があぶられるような猛暑・酷暑が続いていますね。

「電気代が気になるからエアコンを我慢している」「エアコンをつけているのにイマイチ涼しくない」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。

実は、エアコンの使い方を少し見直すだけで、「冷えの効率」「電気代の節約」も大きく変わります。

よく「エアコンは25℃に設定しましょう」と聞きますが、実はこれ「エアコンの設定温度」ではなく「室温」の目安です。

建物の断熱性や日当たりによっては、設定温度を25℃にしても室温が30℃近くまで上がってしまうことがあります。我慢せずに設定温度を1~2℃下げ、「実際の室温が25℃以下」になるよう調整するのが正解です。

設定温度を1℃上げると、消費電力が約13%削減できると言われています。「冷やしすぎ」を防ぐことは節電に直結しますが、まずは熱中症を防ぐことが最優先。快適な温度設定を意識しましょう。

また、体感温度を大きく左右するのが「湿度」です。

同じ25℃でも、湿度が70%あると蒸し暑く感じますが、50%前後に下がるとサッパリ快適に感じられます。暑いと感じたら温度を下げるだけでなく、「除湿(ドライ)機能」を試してみるのもおすすめです。

30分程度の外出(近所への買い物など)であれば、エアコンを消さずに「つけっぱなし」にしておく方が電気代を抑えられる傾向にあります。エアコンは「室温を一気に下げるとき」に最も電力を消費するためです。

体調管理が難しい酷暑の季節ですが、家電の力を上手に借りて、快適かつ健康的に夏を乗り切っていきましょう!